流れ続ける時の中に一点しるしをつけるためいま、まさにこの瞬間を『今』と、呼ぶ
名前をつけるだけでは物足りなくて、いま、まさにこの瞬間を私たちが自分なりの色で、形で、そのしるしをつけておきたくてたまらなくなるのはなぜだろう?
六人それぞれがつけたしるしをお楽しみいただければと思います。