□「未明の森で」24㎝×18㎝ / Etching, Aquatint / 2025
幻想的かつ細密な銅版画で人気を博す、長野順子による個展。日々を過ごす郷里・群馬の、豊かな自然から着想を得た作品が並ぶ。自然の中に存在する神秘的な生き物や植物、それらが織りなす空想の世界が、繊細なエッチングの技法を駆使して表出される。
「蜘蛛の巣にきらめく朝露、梢を揺らす微風、草花の微かな香り、ミツバチの羽音…。
日常の美しき出会いから創作という物語は始まります。」 - 長野 順子 -
下北沢にお越しの際は、是非。
artist Profile:長野 順子 / Junko Nagano■ instagram: https://www.instagram.com/junko_nagano_etching/
1966年 群馬県出身
1989年 東京藝術大学美術学部建築科卒業
1991年 同大学大学院美術研究科建築専攻修了
5年間の建築設計事務所勤務の後、美学校にて銅版画を学ぶ
群馬県高崎市のアトリエで制作を続け、東京、大阪、群馬等各地で個展を開催
2005年 石田衣良著「ぼくとひかりと園庭で」(徳間書店)の挿画を担当
2007年、2010年 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選
2008年 木村威夫監督の映画「夢のまにまに」に銅版画作品が使用される
2010年 高崎市とチェコ共和国プルゼニ市との姉妹都市提携20周年記念事業の一環として
、プルゼニ市のイジー・トルンカ・ギャラリーで個展を開催
2011年 日本書票協会公募展大賞
2013年 2nd Sharjah Exhibition for Children Books’ Illustrations 招待作家
2017年 作品集「果てなき世界へ」刊行
2018年〜2024年 LIXIL卓上カレンダーに銅版画作品が使われる
*主な経歴のみ抜粋