東京学生広告研究団体連盟(略称:東広連)は昭和30年に創立 され、 今年で52年目を迎えました。
第52期東広連は、
今期のテーマを「学生発シン」と設定し、活動してきました。
このテーマには、
学生である私たちが学生ならではの視点で新しいアイディアを 発見し、
単なる学生のレベルから一歩上に進んだ、分析力・企画力・表 現力を目指し、
そんな「東広連の学生たち」が作る広告を社会に発信する。
という3つの"シン"の意味を含んでいます。
学生広告展は2007年で48回目を迎え、
一次審査を通過した計53作品を展示します。
【展示内容】
CF(コマーシャルフィルム)作品数...12作品。
GR(グラフィック広告)作品数...12作品。
RA(ラジオ広告)作品数...12作品。
SP(セールスプロモーション)作品数...5作品。
COPY(キャッチコピー)作品数...12作品。
学生ならではの切り口で、制作された広告作品をお楽しみください!!