2018.7 July

レイモン・サヴィニャック ビンテージポスター展

2018年7月14日(土)~7月29日(日) OPEN12:00-19:00 *月火休廊 / 29日 最終日17:00まで

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お出かけ動画マガジン | ルトロンにて、サビニャックを含むビンテージポスター展の会場風景をご覧いただけます。




 日本でも森永製菓や豊島園などのポスターを制作し、現在も世界中に多くのファンを持つレイモン・サヴィニャックのオリジナルビンテージポスターを展示販売いたします。形、色彩、線、全てがシンプルに構成されながらも、ユーモラスで暖かみを感じさせる強い作家性は、時代や国籍を越え現在も色褪せません。リトグラフで制作されたポスターは、長い年月を経てその独特の味さえ感じさせます。今展は、代表作の一つであるエールフランスのポスターをはじめ、多数のサヴィニャックのビンテージポスターが並びます。


 クラッシックな美術品やリトグラフがお好きな方は、是非。

artist profile

レイモン・サヴィニャック / Raymond Savignac

エールフランスやミシュラン、モンサヴォン社の「牛乳石鹸」、エルメスやライフ誌、映画のポスターなど、数多くの作品を手掛けた戦後フランスを代表するポスター作家。日本でも森永製菓や豊島園などのポスターを制作し、現在でも多くの人々を魅了しつづけています。
1907年 11月6日、パリ生まれ
1922年 学校を辞め、版下デザイナーとして働き、夜学で工業デザインを学ぶ。
1928年 ミラマール他いくつかの広告制作会社で働く。
1933年 初めてのポスターがマリ・グリマール・グラフィックより発行
1934年 カッサンドルと出会う。
1935年 カッサンドルのアシスタントとなり3年間共同作業を行い、その後渡米。
1940年 最大の後援者となった広告業者ロベール・ゲランと出会う。
1945年 ヴィユモとの二人展で名声確立。
1951年 ポスターグランプリ受賞。
1954年 パリにスタジオ開設。
1964年 ライフ主催のポスター展に入賞、世界各国より注文がはいる。
1975年 ラフォン社より自伝出版。
1979年 トゥルーヴィルに在住、制作活動を続ける。
1982年 ポスター美術館にて「MUSEE DE L’AFFICHE」。
1989年 豊島園ポスター制作。
2001年 パリ国立図書館(FORNEY)にて展覧会。
2003年 10月逝去。